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黒歴史探索日報
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はい、とりあえず毎月恒例事ってことで。
慣例行事な『Ftd』のことですが、冒頭の部分以外は 指導者ヒイロ・ユイとピースクラフトとの関係性、ってことで若干恒例化しつつある回想場面に突入したのでとくにこれといった動きがない状態。 そのお陰で今回の本編が短いような気がしてしまいますが、そこそこの文章量載っては居るんですよね、今回。 単行本3巻の直しとかあんま関係なかったりするんでしょうかね… タイトルにも書いた『THE ORIGIN』のことについてはあとで触れることとして 他の作品について。 『THE ORIGIN』との入れ替わりとして始まった北爪の『Zdefine』。 あいかわらずの線が均一化されてて、キャラがカメラ目線なコマばかりなんですが 話の筋は多少整理というか簡略化されてるのでなんかすんなり読めてしまうんですが、コレは元のストーリー知ってるからなんでしょうなぁ。 逆に言えば『THE ORIGIN』と違って描き手の魅力が無いと続けていられないんですが、どうするんだろう… あと、メカデザをこの為にデザイナーに描いてもらいました、っていうのがまったくいかされていない本編の描写ってどうなんでしょう。 『EXA』、GAのシステムが前回よりも詳しく説明されたんですが、コレってホントの「歴史介入」が可能なシステムなのな。 つか、Gダイバーの生死について取り上げられてるけど、対戦した相手の生死についてが触れられていないのが気になってみた。 で、今回よりによってその後どうなったのかが解らないフォン・スパーク相手のエピソードでもあるし。 『ライデンの帰還』。リミアの素性説明に前から「父親がジオンのMSパイロットだった」って説明あったっけなぁ…(笑) とりあえず、紅vs紅の対決。 つか、レッドってこの物語始まってからまともな状況で戦わせてもらってないよな… で、今回よりによってコア・ブースターって…。 V作戦機の「MS」もレプリカ機があって換装させてもらえるんならまだいいんだろうけども。 『カタナ』ちょいと物語がうごきだしてきた。 0083のソロモン海戦についてが違った形でフォローされてる作品はめずらしくもあるかな。 とはいえ、あいかわらずのチンピラ描写には若干の疑問も残ります。 そして、まさかの近藤の新連載『THEMSV』。 『バニシングマシン』路線で「MSV」をいじる感じのようなんだけど、あいかわらず微妙に機体の形変えてきてるのがなぁ… そして、今回のMSV-Rがサイコミュザクレロなあたりからするとなんともご苦労さんな感じで… 余談。 前回と同じく電ホの『ガンプラビルダーズD』のこと。 あんまりゴスったりとかみたいなのは好きな方ではないんですが サキ姉さんは結構好きな感じです。というか吉崎キャラみたいに見えマスね。 そして『THE ORIGIN』の話。 今回本編完結とあいなりまして10年の完走、は確かに素晴らしいとは思いました。 むしろ、『ガンダムA』の屋台骨が気になるくらいではあるのですが、 とはいえ 例の25日前後発売誌で公開される情報ってのが 『THE ORIGIN』のアニメ化の話。 コレ、すごく個人的に心の襞になにも引っかかりません。 何かのウリがあるんでしょうか。 言えるのは「絵が全体的に綺麗になります」だけでしょう、コレ。 過去、『0080』が当初の段階で『1st』の解像度違いを表明していたことがありましたが、コレと短編の『イボルブ』『Rise of 』『夢のマロン社』くらいしか”やり直し・なぞり直し”の機会が無かったことからすれば、 それこそ『AGE』の反応よりも、こちらの方が”やりやがった感”があります。 『THE ORIGIN』の連載開始の時は、それこそアプローチの違いがコミカライズっていうところで近藤コミカライズ『ガンダム0079』との事柄もあって「本家のチカラ」による描写の細かさやなんかを感じさせてくれはしたのですが ことその作品がアニメに、という点では話は別ではないかと。 ”ごめん、悪いけどこの企画が始まる意図と客に与えてくれる物はなに?” こんな感じ。 『UC』にも言えるように紙から映像媒体になる時点でのいろんな差異はもちろん出てくるんでしょうけど、”やり直し”って正直「負け」な行動なんじゃないかと。 (この場合の勝負は世間に対して作品提供する側の企画に対する姿勢の話) ターゲット層はあきらかにアラフォーなガンダム直撃世代である「第一世代」の人達とかで確かにガンダムっていうビジネスモデルからすれば一番金を落とす世代なんでしょうけど、個人的には露骨なターゲット狙いがアコギにも見えてしまう。 (AKBとまでは言いませんが見方が狭く感じてしまう) 結局、関連したビジネスのことしか考えてないんじゃないの?的に。 慈善事業でもないんだから金にもならんことするワケないじゃん っていう論法もありなんでしょうけど、じゃ、「アニメ」ってモノはなんなんだよ、とも思う。 『∀』と『種』の比較論でよく言われてたことで言えば 保守的なことしかしてなかった『種』については一時の流行りでしかなく、キレイな見た目でとっつき易かろうが何もココロに刺さらない結論が残ってしまって、「ヒゲ」への気持ちの傾きが著しい。 アナザーガンダムシリーズは、監督諸氏が各々のガンダム(『1st』)への思いを違う別々のアプローチで示しているという点ではあるイミ「なぞり直し」なんでしょうけれども、今回は話が違う。 しかも、『ウルトラマン』『仮面ライダー』と同じ気持ちで簡単に企画通ってるんだろうなぁ的な感覚もある。 少し前にみうらじゅんがラジオ番組冒頭でモロっと言ってたことがあって 「今世紀になって特撮の、自分の知ってる『ゴジラ』や『ガメラ』っていうのはこんなんじゃないんだ、っていうのはたまに言うようなことがあったんだけど、アレって違うんだなって気付かされた」 的なことを言うてた。 結局、その当時見ていた映像はその当時見ていたからこそな作品映像なので、ソレをどんなにいじくってもソレは違う作品としか認識できないんなら、その大元のご本尊だけ崇め立てていないとダメ、そしてその後の時代の作品は別の時代の別の世代の見ている別の作品なので、口出しは別問題。 13日の『AGE』発表後のネットの反応もほぼ似たものが多く、まだ心の中が10代とかなままのアラフィフにも届くようないい大人(とか)が「コレはガンダムじゃない」「オレたちのガンダムじゃない」とか言ってるんだと思うとなんともな気分になってたりしてただけに、今回の『THE ORIGIN』のアニメ化については保守も保守な考え方な人達がこうやって… とか思えてしまってなんともな感じがしてしまいます。 30周年っていう数字の重さがそこまで解らない人がいるとはなぁと… 「シリーズ」っていう形でひとまとまりにされてしまった段階でこういうふうになることは予想できてはいたし覚悟もしてはいました。 自適に提示される作品の好き嫌いはあるけど否定は基本しない。 少なくとも、”自分たちが必ずしも主役(ターゲット)ではない””世代交代に気付こうよ…”っていうのはいつもいつも「新ガンダム」発表のたびに思わされていたので…。 [新作主役ガンダムのデザイン公開のたびに、結局RX-78像に囚われてる人がなんやかんや言っているのとかすごくうんざりしてましたよ。] まぁ、オタって人種はそういうもんらしいとか言われるんでどうなんかねーとか考えますが。 とりあえず、個人的には『THE ORIGIN』アニメ化は何も新しいことをしないんであろうから”何かの無駄”としか捉えていません、個人的に。 この両作品『AGE』『THE ORIGIN』の商業的結果がでたような数年後にも多分同じ考えでいると思います。 そんな感じです。
とりあえず毎月恒例事ってことで。
『Ftd』ですが、今回二ヶ月待っただけあって色々と判明。 ビルゴの開発系統について触れてたのには、個人的に変な自意識を発揮しましたが、 ソレはともかく、老師張が乗るナタクがエピオンのレプリカ機「エピオンパイ」で、五飛らしくエピオン独自の装備からドラゴンハングやトライデントに装備換装しなおした上、白蒼のカラーリングにし直した機体 なんてのはああ、可能性としては面白いかなぁと。 非公式とはいえトールギスⅢ改との関連性とかも踏襲できるしなぁ、とちょぃとニヤついてみましたが、コレはあくまで個人的な感覚。 対してゼクス(コピーの人だよな)のエピオンがイブウォーの時の機体のリペア機っていうずいぶんなシロモノだったのについてはどう捉えたものかと… まぁ、このあたりはあんま深く考えないほうがいいのかもしれんのですが… ハナから行方不明になってる機体だし、どうとでもできるってか。 (『Z』で言うところのメッサーラみたいなモノと思えば…) んで、 あいもかわらず"スノー"や"ワーロック"とかのこの作品完全オリジナル機種は姿を現さないままなのは、 検索してここに確認しにくる人にとってはまだまだ悶々とする日々が続くことに。 とか言ってるうちに「トールギスヘブン」とかいうトールギスタイプの金色の光を讃え・羽根生えた機体が登場したようです。 キャラクター同士の展開はワリと進んできてる中、マーズスーツも踏まえたMSについては(『敗者たちの栄光』ではなく『Ftd』では)何気に動きが鈍い印象。 というか、隠し過ぎだろうよ… とはいえ、『Ftd』ではエピオンの変形後の形態名は"MA形態"で統一なんだなぁ、とかなんとなく思ってみたり。 一部では"バードモード"っていう、01Wウイングタイプの変形後と同じ書き方の資料もあるワケですが、個人的にこっちの呼び方の方がなぜかしっくりくる派なんですわ。 (今回のガンAのMGエピオンEWVer.レビューコミカライズ内でもバードモード紹介ですな…) というか、「A.C./M.C.世界」では、ガンダム世界においての"モビルアーマー"な定義の範囲に収まる存在が出ていないことからすると、 なんか"MA形態"って名前に抵抗がある。 (キャンサーやパイシーズはあんな形ですがMSです。型番なんかでもわかりますが。まぁ、型番的に「ガンダムグリープ」が唯一MAを冠していはしてるのでヘンにこだわるところでもないんですが) "たぶんあるんだよね、『W』世界にもモビルアーマー" くらいの漠然とした感覚ではいます、個人的には。 スコーピオがMS⇔MAに自在になれたら違ってたんでしょうけど、フラットやリ・ガズィのBWSと同じタイプですからねぇ… んで、他の作品の話。 『オリジン』とうとう次回ラスト。 とりあえず出ては来ているビグロと 徳光のヤツとの関連性は色んな意味でくだらなくて笑いましたが。 (しかし、徳光はまだデラーズドムをトローペンと思ってるのな…) そして 一部でちょっとした発表があるよ、って言われてたヤツですが 『ガンダムEXA』のことのようです。 具体的な世界観はまだこれからの展開を見ていかないと解らないんですが ある施設の端末で主人公がデータダイブすることで、各ガンダム世界に(擬似的にかどうかが分かりにくいものの)侵入し追体験ができる、というので。 まぁ、昨今的に分かりやすいですわな。 『プリキュア』『仮面ライダー』『スーパー戦隊』でやったシリーズ横断モノをガンダムでもやりましょう路線だからねぇ~。 今回はアストレイブルーフレームセカンドリバイとの対決でコーディネイターのデータ搾取がなんとかできて、次回は"あぎゃぎゃ"との対決っていう、やっぱ「平成ライダー」相手の『ディケイド』にも言える近作からの関わり合いだったんですが、全作品跨ぐのちゃんとやるのかなぁとか少し気になるところ。 まぁ、何気にほぼ全世界作品のコミカライズやってるときた作画だから可能でしょうけども。 あと、ダイブ施設の感覚もなんか『プラモ狂四郎』思い出したあたりは、なにげにときたの歴史めぐりにもなるのでは?とか思わせられますが、 オルフェ千葉の脚本は不安が残るので、半身で期待する感じで(苦笑) あと、「ハイブリ四コマ」やっと『ZZ』ネタやってくれやがりましたが、投書すら考えてたオレってなんでしょうなと改めて思ってみたり。 「MSV-R」はガンタンクバリエーション来ました。 昔と同じく存在している機種に総じてバリエーション機を、っていうのは変わらないのね~。 というか、ガンタンクIIIの派生機とは、えらいところ狙ってきたなぁ… ただ、個人的には昔から埋まってない型番数字の穴埋めで新機種ほしいところなんだけどね。 んで、 今回オリジナルキャラの設定公募が開始。 ちょいとだしてみようかなと画策しております。 で、 「幼年学校」はほぼ読む気がないとはいえ、 コピペで増やしてるザクの作画のスパイクアーマーがどういうことになってるのかが気になるあたりなんともいえません(苦笑) ついで、 ホビー誌では『ガンプラビルダー』の外伝作品の連載が開始。 自分は、電ホ購入派HJは古本フォロー組なので、電ホの『D』しかまだ確認出来ていないのですが キャラもいい感じに行きそうな気配だし、新機体も一回目としてはいいんじゃないかっていう。 アニメも高評価だし、このままうまく転がってくれることを祈りますよ。 めざせTVシリーズってか。 まぁ、資料(インスト)集めには苦労することになるんでしょうけどね、そうなると…
今号は、「MSV-Rハンドブック①」が付録。
自分たちみたいな世代にはたまらんアイテムです。 硬い紙使ってるのがおしいだけで。 で、①ってことは②もやるつもりなんでしょうかね。 他の話題。 Ftdは今回休み。 というか、ポツポツ休載タイトルがあるのがちょいと気になりますねぇ~ その最中にマッチョガトーの人のが載ってるのも何気にすごい。 んで ウチ的な話では 『W』関係のページで前回「敗者たちの栄光」に登場したマグアナックの石垣設定画が掲載された とか 「UCバンデシネ」でリゼルのオプション装備が登場してるのとかでしょうかね。 あとはホントに細かいことばかり… まぁ、こんな月もありますよね、って感じです。 んで、 北爪が『Z』のコミカライズを始めるっていうのが発表されたんですが 「オリジン」程の牽引力が無いのが明確なのと「CDA」の過程と一時休載があったことも踏まえると とっても微妙だなぁと。 本家に『1st』『08』『Gガン』『∀』やらせ(て)た上、『UC』『W』も取り上げてるから、っていうのは分かりやすいんだけどもねぇ。 …… 『ZZ』『F』『V』『X』とかはこのまま手付かずなんだろうなぁ… そして、 ひっそり何もなく終わった「新ジオンの再興」。 何がやりたかったのかがわからないまんま"いつもの近藤"で終わったのはなんともいえませんなぁ…
ハイ、生活がほぼ通常状態にもどりつつある現状では、24日に手に入れることができたガンダムAの話。
今回は このブログをのぞきに来るワードでは特に注目されている『ガンダムW』系にちょっと動きがありました。 というか、ひき続いてそうなりました、っていうのに近いのですが 「敗者たちの栄光」がですねぇ… ヘビーアームズに続いてサンドロックとマグアナックでやってくれやがりました。 思えばEWVer.になったときにヘビーアームズとサンドロックは改修されてもほぼ差異がわからないだけに、アーリーを特徴付けするのにはこういうやり方もあるよな、とも言えるんですが、 コレ、改になった時どーすんだろ、っていう印象です。 ”やり過ぎ”じゃないかっていう感じで。 サンドロックのブースター装備とかはシルエットはマント装備と変わって見えない反面えらい派手な展開とかするし。 というか 個人的に描かなくちゃいかん原稿がまた増えて結構困ってみたり。 いやー、夏コミどーすっかなぁ(苦笑)、誰も期待しとらんとは思いますが。 ちなみに 「Ftd」ですが、デュオがどうやってファザーになったのか、っていうのがほぼ今回の内容で、展開としての進歩は無しです。 とはいえ、次回とうとうエピオンとエピオンⅡ・ナタク、スノーホワイトとワーロックが接触するようなのでメカ的なことは期待できるんでないかと。 しかし、ビルゴの開発ってどういう理由で元のラインに戻ってるのか、みたいな解説絶対ないんだろうなぁ… あと、MGエピオンEWVer.のクツが割れるのってどーなんでしょ。 バードモード(MA形態)ん時の機首・ワイバーンの首になる足先をアゴに見立てるっていうのは分かってはいるけども。 んで 他作品の話。 『MSV-R』はプロトGMキャノン。 SDガシャポン戦士世代としては、”おお、アレか…”って感じなんですが、腕とかキャノン砲の基部とか形も色も違ってて、MS-06Gん時のヘンな感覚再び、っていう状態に。 しかし、マーキングくらいはちゃんと書いてもいいんじゃないんすかねぇ、ガワラセンセは… ほいで、 島本センセはこのままTVのエピソードを全部描いていくんでしょうか…。 あと、ペスカトーレはMSでMFじゃないと思うんだけどなぁ…、まぁいいけど。 個人的にはウルベ忍軍絡みをちょっとでもやってほしいんだけどムリだよなぁ… きたろうの師匠筋だけど。 それと、UCエースに載ってたデルタプラスのが再録されてるのに結局写植の入れ違いとか直ってないとか、なんともな… そして 全作品ミックス4コマで、ときたの4コマモノのセンスはピカイチなんだなぁと再確認。 今月はそんなとこです、ハイ。 |
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へべ吉見
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自己紹介:
ワンマンサークル「へべれけ普及推進委員会」で、ほそぼそと"あらゆるメディア展開での『ガンダム関連作品』で、存在していたもののあまり知られていない"機動兵器"を掘り上げて紹介する「大全集」をつくろうとしている"者です
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